初めて行った。国立新美術館。
黒川紀章作の美術館。コカコーラとかの瓶の中に入った気持ち。
すげえ評価が高かったので期待して行ったのだけど、
結論から言えばやっぱ抽象画分んない!
「生を感じた」とか「彼女の故郷に対する愛」とか分からなかった。。。
そういう気持ちを差し引いて、
色の鮮やかさ、点に打ち付けるパワーとか晩年8年ですごい数を描いたっていうとこには感嘆した。
日本人にはこういう絵は絶対出てこないだろうなーっていう感じでした。
ふわー 浅っい感想。お金払って見に行くのだからもう少しちゃんと感じましょう。
私的にはアボリジニのエミリーが絵の具を取り入れていったのかとかの背景も知りたかった。
★★☆☆☆
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「エミリー・ウングワレー展 アボリジニが生んだ天才画家」
- 会期 2008年5月28日(水)~7月28日(月)毎週火曜日休館
- 会場 国立新美術館 企画展示室2E
- 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
- 開館時間 10:00 から18:00まで ※金曜日は20:00まで
- 入場料 一般 1300円、大学生 1000円、高校生 600円
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