「ポケットフィルムフェスティバル」
2009.1.24~25
気づいたときには時すでに遅し。
とっても貴重なディスカッションを聞き逃したのであった。
何が悔しいってこの日余裕で行けたにもかかわらず
気づいたのは一週間後だったからなぁ。
こういう情報はTOPICSには載ってないのよね。。。
常に貪欲でいないと。
それにしても村井純氏、藤幡氏と
佐藤雅彦氏のディスカッションはすごくサバサバしていそうだ。
はぁあん。
これ自体面白そうだから来年は詣で参ろう。
2009-01-26
2009-01-08
「和田誠 表紙はうたう」展
"Cover is singing" by Makoto Wada
週刊文春の表紙を集めた、和田誠展に行ってみた。
最終日。
お友達と、わが父も然に薦めてたので、
卒業制作締め切り間際に行ってみた。
撮影機材が重くて、受付で預かってもらう。
お姉さん苦笑。
週刊文春はなじみぶかい。
物心ついたときから家にあった。
週刊朝日が安野光雄の絵をよく使ってたけど、
それも時代の流れか途中からグラビアになり、
それでも週刊文春は変わらず和田さん。
文春の最後の方にある、表紙の解説に、
平野レミがよく登場するのが好きだった。
案外細かかったり、案外雑だったりする。
残念ながら、原画ではなく、すごい印刷(名前失念)
それでも和田さんの細かい解説が書いてあるキャプションと一緒に読むだけで
とても時間がかかる、充実した展覧会だった。
「コピーだけど買えばよかった」
と、絵を買わなかったことを悔やむ父。
追記...上記の表紙は表紙になっちゃってるので「週刊文春」のタイトルが入っちゃってますが、
展覧会ではそれなしの状態が見られました。
★★★★☆
- - - - -
「和田誠 表紙はうたう」
(URLは同名の本へのリンク)
2008年12月23日~27日
2009年1月5日~1月8日
午前11時より午後7時まで
文藝春秋画廊
東京都中央区銀座5-5-12
Tel:03-3571-6493
週刊文春の表紙を集めた、和田誠展に行ってみた。
最終日。
お友達と、わが父も然に薦めてたので、
卒業制作締め切り間際に行ってみた。
撮影機材が重くて、受付で預かってもらう。
お姉さん苦笑。
週刊文春はなじみぶかい。
物心ついたときから家にあった。
週刊朝日が安野光雄の絵をよく使ってたけど、
それも時代の流れか途中からグラビアになり、
それでも週刊文春は変わらず和田さん。
文春の最後の方にある、表紙の解説に、
平野レミがよく登場するのが好きだった。
案外細かかったり、案外雑だったりする。
残念ながら、原画ではなく、すごい印刷(名前失念)
それでも和田さんの細かい解説が書いてあるキャプションと一緒に読むだけで
とても時間がかかる、充実した展覧会だった。
「コピーだけど買えばよかった」
と、絵を買わなかったことを悔やむ父。
追記...上記の表紙は表紙になっちゃってるので「週刊文春」のタイトルが入っちゃってますが、
展覧会ではそれなしの状態が見られました。
★★★★☆
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「和田誠 表紙はうたう」
(URLは同名の本へのリンク)
2008年12月23日~27日
2009年1月5日~1月8日
午前11時より午後7時まで
文藝春秋画廊
東京都中央区銀座5-5-12
Tel:03-3571-6493
2009-01-03
初日の入
やることもないので
(やることはあるんだけど、やる気がないので)
こうしてブログを更新するわけだけど、
もう何日も自発的に外に出てないわけで、
明後日から学校が始まるというのを本当に考えたくない。
いまさら気づいても遅いんだけど、
これが私にとって最後の冬休みだったのだなぁ。
昨日今日今現在とずっとHERO見ている。
現実逃避。
なんかもう全て放棄してずっと家で本を読んだりしてたいのですよ。
ちょっと学校に行けばまた春休みが始まって、
そのあと社会に出て行くわけだけど、
今はとてつもなく社会から隔離されたい気分でいっぱいです。
こうしてNEETになっていくんだなぁと
いまそういう気持ちがすごくよくわかる。。。
まぁ単にやらなきゃいけないことから逃げてる言い訳なんですけどね。。。
卒業製作の方が卒論より断然やりたくないよーーー。
だめだめな一年の始まり。
写真は元旦の富士山。
(日本一高いホテルより)
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