COUNTDOWN JAPAN 08/09 WEST

かなり遅くなりましたが、CDJ0809に行ってみた
フェスらしいフェスに参加したのは初めてだったのに、
わざわざ地元幕張で開かれるEASTをスルーして
大阪まで遠征！

新幹線の都合上、前日入り！笑
前日はUSJに行きましたが、
噂どおりのサービスとコンテンツの悪さにがっくし。
でもお友達と待ち時間に懐かしい「ゆびずもう」 futuring 手袋、
をやってたら、
予想以上に盛り上がり、
USJよりむしろゆびずもうが楽しかった印象。

いやー、
ピクニックと同様これから推してくよ！ゆびずもう。
カップルでどうですか。

あ、私たちカップル並のいちゃつきだったな、はずかしい。

本題。
グッズが買えなくなる、ロッカーが使えなくなるという噂にあおられ、
10時には会場着。
インテックス大阪という
東京で言えばZepp Tokyoというべき立地の朝は寒い。
くるりとチャットモンチーのTシャツを購入して、
ほぼ手ぶらでいざ会場へ!!
しょっぱなからくるり。

なのですが、
もうひとつのエリアで今年絶頂のPerfumeが始まったため、
勢いいさんで乗り込んだのに
くるりガラ透き！
ウミガメのスープで遊びましたｗ

１　くるり

二人ともウェスターンスタイルで登場。
ギターかき鳴らす岸田やっぱかっこよかった。

1.タイトル不明（新曲）
2.虹
3.鍋の中のつみれ（新曲）
4.ゆかいなピーナツ（新曲）
5.太陽のブルース（新曲）
6.さよならリグレット
7.マーチ
8.HOW TO GO

新曲祭りでせっかく近かったのにイマイチ乗り切れず。
ゆかいなピーナッツ気に入った～～。
早く売りに出ないかな。

虹はやっぱいいよね。聞けてよかった。

そんなわけで、岸田距離３ｍの全身リスニングで疲れた。

２　POLYSICS

別会場のポリへ。
あんまり聞いたことなかったんだけど(食わず嫌い)、
すんごーーーーいたのしかった!!!
(I MY ME MINEが)

後ろの方で傍観してただけだったんだけど、
思わず踊りそうに。

ちょっとちゃんと聞かねば。

３　フジファブリック

途中からフジへ。
Yさん「フジも変態ぽい曲やってたよね」
おもいっきり変態ぽい曲から参入。

ポポ～ポポ～ポポ！
軽く踊る阿呆。

４　ストレイテナー

同行者Yさんのちょっぴり見たいかもで見に行く。
これも食わず嫌いでMelodic Stormくらいしかあんまり聞いたことなかった。

ホリエ氏の美顔はわからず。
「ほんとはかっこいいんだよー」とY氏。

ここで私たちは飲食ブースへ。
わけのわからぬものをたくさん食べた印象。
焼餅とかカロリーつけすぎ。雪山かッ！

前に相席したサラリーマン風の男二人は
若干の業界人なのにPerfumeだけを追って大阪まで来たのに、
まったくもってPerfumeに対する知識がないといった会話を繰り返していた。

「やっぱのっちだよな～～」

ちなみに並んだときに至る所で小耳に挟んだのは
すでに終わったPerfumeが超よかったらしいこと。
むちゃんこかわいかったと誰もがささやく。
そしてY氏は見たかったのにくるりに連れてきてしまってすいません！
来年もいて！！笑

でも来年この勢いはないよなぁ～～

５　真心ブラザーズ

真心も去年くらい厚く聞いてたなー。

私「あの人YUKIのだんなだよ」
Y氏「え?????!!!もうちょっと選択肢なかったの？」
ってあんた、、、ｗｗ

たしかに、YO-KING氏はエロビデオの監督みたいな見た目でしたよね。
一応かっこいいんだよ、と補足しておきました。

MC SAKU(桜井さんの変身)はかなりウケましたね。
もう忘年会のノリでしたもの。
桜吹雪が自身から舞うといった感じでした。

どか～んが最高に盛り上がった。
空に舞い上がれもよかった。
いやー、またフェスで見たいな。


６　PUFFY

ここいらで疲れた私たち。
PUFFYは見る予定なかったんだけど、
後方の床でへたり込んでたら、
全曲聞くハメになりました。

姉の「PUFFYから若さがなくなったら素人と一緒じゃん？」
ってコメントは結構うなづけるものがありますが、
昔ヒットを飛ばしたアイドル(？)というのは
みんなの共通項を持っているということで、
一体感を出させることができるという強みがありますね。
当たり前だけど。

まぁ何が言いたいかって言うと、
PUFFYの有名な曲全部やったんじゃん？って感じということです。
他の曲に自信ないのかなぁ。。。

もちろん、それで盛り上がってたからいいんだけどね！

日曜よりの使者だけカバーでしたね。


７　電気グルーヴ

途中から電気。
全然違う会場の雰囲気にびっくり。
悪の帝王が民に催眠術をかけているといった形相でした。笑


８ 奥田民生

くるりと民生が同じ日に出るっていうから来たんだ、コノヤロー
って感じで、
私にとってのメインイベント②。

1. 明日はどうだ
2. 快楽ギター
3. SUNのSON
4. ワインのバカ
5. KYAISUIYOKUMASTER
6. スルドクサイナラ
7. イナビカリ
8. トリッパー
9. さすらい

残念ながら勉強不足を痛感致しました。。。
結構聞き込んでいったんだけど、
サビしかわかんなかったり。
でもさすらい聞けてよかった！！

この辺で暇を持て余した私たちはお金下ろしたり、
早くもロッカーにいって荷物取りに行ったり、
(終わったら混むことを予測して)
うだうだしてました。
会場以外はほぼ外だから寒いんだよね。

DJブースにも遊びに行ったけど
なんか人種違うな。。。あの辺。

カウントダウン神社に行き忘れたのが大後悔。

９　チャットモンチー

Y氏は彼女たちを見るために大阪まで参りました！

チャット！！！
ほんとよかった。
本日一番よかった。
1日目のトリを勤める彼女たち。緊張していました？

１. ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
２. Make Up! Make Up!
３. ウィークエンドのまぼろし
４. 染まるよ
５. 親知らず
６. あいまいな感情(新曲)
７. シャングリラ
８. LAST LOVE LETTER(新曲)
９. 恋の煙
１０. RPG
１１. 恋愛スピリッツ
１２. 風吹けば恋

EN1. 女子たちに明日はない

えっちゃんの声は天の恵みだね！
今回初めて聞いたけど、
くみこんのドラムって変わってるね。
えっちゃんのロックなメロディが、と思ってたけど、
くみこんのリズムによって
チャットモンチーの個性が特徴付けられている
のかもと思いました。

ほんとかわいかった。
かわいいのにドロドロした曲もやるのがいいよね。

こんなに女性ボーカルにハマるのは
湯川潮音とYUKI以来だな。

幸せな時間でほっくほっくになって
HYを見ずに帰ホテル。
思えばZAZENとかもやってたんだね。注目外でした。

あーよかった。

ラグランを購入して飛び跳ねるY氏。
この写真好きだな。


追記...
ちなみにこの日がユニコーンの再結成メディア発表の日だったのに
民生は何にもしゃべってくれなかった。
ホテルに帰ってからニュースで知る寂しさ。。。

★★★★☆
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COUNTDOWN JAPAN 08/09 WEST
2008/12/29
インテックス大阪

What's 'oykot'?

Dan WiedenさんやW+Kの東京ディレクターの方のトークショーに行ってみた。
画像はそのメモである。

Wiedenさん本人もトークショーに参加するって当日の朝に偶然知って、
驚き！！これは行かねばとばかりに友達を誘ったわけです。

会場にはユニクロの柳井正社長も来てたようですね。

前半はW+K東京ってどんなことしてるの？
ってお話を聞いて、
後半はDanさんからW+Kの目指すものってことを聞きました。


ラブリー!!ダンさん!!

色々とジーンと来るものはあったんだけど、
かなりこれだ！と思ったのはひとつだけ。
ひとつあったことが私のこれからの長い人生に
大きく影響を与えたことになるとよいな。
広告業界に行く夢はあきらめたというか
違うなーと思って就職活動前に軌道修正したんだけれど、
そうでなくても夢は大事ですよね。
とかそういうことをメッセージとして受け止めました。

あとは、
"Create a strong and PROVOCATIVE relationship!!!!"
強くて刺激的な関係を創ること。

W＋Kの大事な方針。
とっても素敵だね。
私も友達にそういうことを求めるし、お客さんともそういう関係がいいよね。
とはいえW+Kみたいな小さな事務所じゃないと難しそうだけど。。。

なんとも曖昧で奇麗事だけ述べた感想になってしまった！
でも今までのトークショーの中でも大切な経験となりました。

追記...ダンさんのサインｗ

A4紙にサインねだるってｗｗｗ

★★★★★
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「What's 'oykot'?」
Dan Wieden/John Jay flew/Sumiko Sato/Hiroshi Yonemura

2008年12月11日
18：30～21：00
ギンザ・グラフィック・ギャラリー

'OYKOT' WIEDEN+KENNEDY TOKYO: 10 YEARS OF FUSION

前々から楽しみにしていた'oykot'を見に行ってみた。
※いつの話だ。二ヶ月前の話だ。

アメリカの広告会社Wieden+Kennedyの東京ブランチの10周年を祝った展覧会。

Wieden+Kennedyって聞くだけでわくわくする。

1階は小さなスクリーンがいくつかあって、
過去のCMが見られます。
普通のテレビでは見れないような30秒～1分のものとか
シリーズ全部見れたりとか、
すっきりして見れました。

展示場にはいろんな装置が仕掛けられていて、
大画面Macは、自分の顔をWebカメラでトレースできて、
前を通ると前に撮影した人の顔に重ねられる。
これがこれになりました。
どっかの一瞬が私。
おしゃれだねぇ。

ナイキの部活のCMがどうしても胸にきちゃいましたねぇ。
私も疑似体験しちゃいましたよねぇ。
Googleの「Googleにできること」もなかなかぬるくてよかったですよねぇ。
この二つはW＋Kでも日本じゃないとできないことっていう感じがします。

これから日本の特殊な広告界状態
(いわゆる、メディアの『使用枠』確保に絶大な権力を持つ広告代理店がのさぼっている)が
世界のような広告屋さん主体状態
(あくまでデザインや統一したキャンペーンを企画提案する)
へと変わるのでしょうか。

この辺りは就活前に某広告屋さんの方が私だけにレクチャーしてくれたお話が
今になってよくわかるようになってきたのでまた書きたいと思います。

地下一階部は1時間ほど延々W+KのCMが流れる畳スペースが
あったそうなのだけど、
見れなくて残念でした。

★★★★☆
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「'OYKOT' WIEDEN+KENNEDY TOKYO: 10 YEARS OF FUSION」
2008/12/02-2008/12/24

Ginza Graphic Gallery
無料

ホームページもすてきである。

安藤忠雄建築展 挑戦－原点から－

Tadao Ando Architecture "Challenges -Faithful to the Basis-"
もうすぐ終わってしまうってことで、
安藤忠雄の建築展へ行ってみた。

あの「住吉の長屋」(Raw House in Sumiyoshi)が実寸大で模型展示されていた。


行くまで知らなかったのですんごい驚いた。
確かにこれをやれるのは
このギャラリーしかないかもしれない。
言葉通り「ぴったりはまってた」。









安藤忠雄の名前が出るたびに、
大阪出身の母は
「住吉の長屋言うてな、
お風呂行くのに傘差さなあかんねん」と
毎度、話が始まります。
私は「住吉の長屋」という名前は
母の中での呼び名だと思ってたんだけど、
ちゃんとした作品名なんだよね。







たしかに、面白い。
玄関からリビングに行くのに中庭があって、
雨の日は傘を差さなければなりません。

作品といっても一般民家なので、
こんなにも観察できることはないみたいで、
これを目にできて本当によかった。
やっぱりインパクトある。
もしかしたら日本一有名な建築なんじゃないかと思っている。
(母の刷り込みによる過剰表現含む)

高校2年の時に、
なぜだか母校に安藤忠雄が来て、講演会を開いたので、
テスト前だけれども聞きに行ったのを思い出す。
建築家って芸術的才能と設計という理数的な才能も必要で
すんげえなって小さいときから思っていた。
でも話してる小さな安藤氏は狂ってる、、、
失礼。パワフルなおっさん！という感じでした。
でもやはりこれだけ世界的な建築家というのはすごいですね。

他にもイタリアの都市景観や副都心線渋谷駅の模型なんかもありますが、
やはり住吉の長屋の実寸模型にはかないません。

両親に言ったら、「見に行きたかったのに！」と言われました。
大阪の人にはやはり思い入れがあるんでしょうか。
平日の昼間にもかかわらず、
老若男女で小さなギャラリーがいっぱいでした。

彼の最終的な夢は地下帝国を作ることだそうです。
いやほんとに。
まぁ、ユーザーフレンドリーにはあまり興味がないと定評の安藤氏には
ありえる感じがします。

ギャラリー間の評価が一層上がりました。
前回の展覧会はずいぶん前だけど、
展示換えに時間がかかるのもこれなら納得。


追記...安藤氏の手がけた作品年表の最後に、
昨年完成した母校の記念ホールが添えられていて光栄でした。

★★★★★
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「安藤忠雄建築展　挑戦－原点から－」
2008/10/3-12/20
11：00－18：00
入場無料

ギャラリー間
〒107－0062 東京都港区南青山1－24－3 TOTO乃木坂ビル3F
Tel 03-3402-1010／Fax 03-3423-4085

もう終わったので、フォトギャラリーだけでもご覧下さいまし。
フォトギャラリー

NHKスペシャル 最後の戦犯

NHK "The Last Criminal"
ARATAが出ているということで、「最後の戦犯」を見てみた。
まぁあらかた「私は貝になりたい」ですが、
ARATAがいい味出してたよ。

殺したことは殺したって言ってたしね。。。
なんか尊かったよ。

警察の捜査の手から逃れるために
田舎の窯業で偽名で仕事に就くんだけど、
結局最後には警察が来てしまって、
でもその時窯元の人がみんなARATAのことをかばうんだよね。

ARATAが真面目に真摯に
焼き釜のことメモしてたり勉強してたからなんだよねー。
「最後に真面目で優しくて明るい子がみんなに好かれる」
って小学校の先生が言ってたことを思い出した。

ARATAすてきだなーー。
最近政治的なことに関心があるみたいだね。

★★★☆☆
- - - - -
NHKスペシャル「最後の戦犯」
2008年12月8日(日)21：00～21：59
ARATA　倍賞美津子　田辺誠一

JUNO/ジュノ

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話題作「JUNO/ジュノ」を見てみた。

高校生が妊娠する話。
重いテーマのはずなんだけど、
なかなか軽くて、
どっちかっていうとアメリカの養子制度がよく分かった気がする。

ジュノが最初性格が荒みすぎて、
感情移入できなかったけど、
案外優しい子で最後にはよかったなーって思えた。
それほど問題作になる映画でもないのでは。

ストーリーはそれくらいで、
細部が最高に私好みだった!!!!!
まず、ところどころのアートワークがかわいすぎるし、
衣装もかわいくて好きだった。
(ジュノはブサイクな大竹しのぶでかわいくなかったけどｗ)

何よりも音楽がいい!!!
サントラほしい。

★★★★☆
- - - - -
「JUNO/ジュノ」
96分
監督　ジェイソン・ライトマン
出演　エレン・ペイジ　マイケル・セラ　ジェニファー・ガーナー

巨匠ピカソ 魂のポートレート

"Picasso: Portrait of Soul"
ピカソ展、片方の展覧会のチケット半券で、もう片方に割引が利くというので、
非常に迷ったけれども、サントリー美術館に行ってみた。

金曜の午後ってどんだけ混むんだろうと思ったけど、
案外ゆったり見られた。
サントリーの方が新美より狭いはずだけど、
展示数は多く感じた。感じただけで多分嘘なんですけどね。

結論から言うと、
割とよかったかもしれない。
何がよかったかというと、
新美よりまとまりがあったし、
あんまりキュビズム的な絵が少なかったからｗ

それとテーマに付き合ってる女性よりも
死とか人生に向き合ってる気がしたからか。

もう少し青の時代の作品が見たかったけど。
だってあのポスター勘違いするじゃんね？！

まぁ全体的にこっちのほうを私はお勧めしたけど、
そうは言っても40分くらいで見終えてしまったので、
あんまり面白くはなかったかな。

サントリー外れなし神話に傷が!!!ｗ

えらそうだけど、
この二館合同開催にはもっとパワーを見せてほしかった。

追記...ああ、あと新美の方にはキャプションに説明がないので
その辺りにサントリーのやさしさを感じましたｗ

★★★☆☆
- - - - -
「巨匠ピカソ　魂のポートレート」
2008年10月4日(土)～12月14日(日)
休館日火曜

サントリー美術館
〒107-8643　東京都港区赤坂9-7-4　東京ミッドタウン　ガレリア3階
一般1300円、学生1000円、高校生７00円

巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡

"PICASSO: From the Collection of the Musée National Picasso, Paris"
学校のおかげで特別割引が利くので、新美に行ってみた。

大人気のピカソ展。

ぜんっぜんよくなかった。
とりあえず展示の設定がよくわかんないし。

いろんな時代の絵が見れたのはよかったのかもしれないけど。
キュビズムはよいと思えない。
革命だとは思うけど。

いっこだけ、朝鮮戦争への批判めいた作品はよかったかな。

どんだけ女が変わるんだってつっこんであげてください。

★☆☆☆☆
- - - - -
「巨匠ピカソ　愛と創造の軌跡」
2008年10月4日(土)〜12月14日(日)
毎週火曜日休館

国立新美術館 企画展示室１Ｅ
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
一般1500円、学生1200円、高校800円

君も行ってみないか 12月号

ああもう更新の順序がめちゃめちゃだよ。
意の向くまま更新していきますよ。

東京藝術大学　大学院美術研究科博士審査展

※これ早急に行きたい。
藝大の文化祭に行き損ねたことを結構後悔してて。
映像学科ならもっといいんだけど。
ちなみにせんたんまるも行きたい。
名前がかわいい。



「世界のブックデザイン2007-08」展




※結構本気で装丁師になることを夢見てた私。
ブックデザインてこの先食ってけないと思うけど
雑誌イラストレーションとか見るとついチェックしてしまう。
なんだかかわいいんだなー。



色々言う前にピカソ見に行かなきゃ。
リアルに終ってまう。
うわーすんげえ混んでそう　げろげろ。
フェルメールもみたいんだけど
バイトしなきゃいけないから無理だろうなー。


ていうか卒論卒論っと。ばかばーか！

卒論執筆から逃げてます。

とにもかくにも卒論終らせないと
振り返り日記もびじゅつ鑑賞もできやしないじゃないのさ！

がんばります