2008-07-31

デスニャート/death nyate

ぬこを検索しに、youtubeに飛んでみた。

これっっっ、
授業中(しかも講師アシスタント)なのに声を出して笑ってしまいました。

デスノートを知ってる方なら存分に楽しめると思います。

あたしは「計画通り」っていう顔の再現度に感動しました。マジ笑えますw





あと普通のぬこが見たいって方はこちら。




にゃんだこのぬこはーーー!!
 と、思った方は挙手。


★★★★★
- - - - -
youtube「デスニャート
youtube「ぬこぬこマッサージ

2008-07-30

証言記録 兵士たちの戦争

ドキュメンタリー「証言記録 兵士たちの戦争」を見るために、夜中まで起きてみた。

お友達が見ているのと
家族が見ているので
8月15日にあまり戦争系の番組を見てこなかった後ろめたさから
母親の隣で見るようになった。

ちなみにとても今気持ちが落ちているので
輪をかけて重くなりそうなんだけど
むしろ私が「あぁ」と思っていることなんて
本当になんでもないのだろうなという比較が度々回顧される。

「自分はなんでまだ生きているんだろうということを
今まで1時間だって忘れたことはないよ、ずっとだよ」
という類の言葉がすごくループする。

母曰く、
こういう人もいるけど
自分が戦争で人を殺したことに対してなんっにも思ってない人もいるのよ。
もちろん彼女はそれが責められるべきだと言っているわけではないのだけど
そういう人間心理の多様性にショックを受けたようです。
戦争の経験を全て忘れたいという気持ちは分かるし、
自分の立場で何がいえるのかと思うと複雑だ。

昨年祖母が亡くなったが、
戦争に関する証言を彼女から全く聞くことなく
コミュニケーションはもう取れなくなってしまった。
小さなころから
おまえたちは戦争を経験した人たちと実際に話せる最後の世代だから
とずっと言われてきたにもかかわらず。

そういった過去への後悔を思い出させる番組でもあったし
またその後悔への埋め合わせのような番組でもあった。

まだ続くし再放送もあるので
見てしまったほうがいいと思う。
こういうものってmustなものではないと思うし
見てしまえば見てよかったな、、、と思うものだ。
でも今年も8月15日にバラエティを見てる自分がいないとは限らない。

追記...終戦記念日はどのチャンネルを回しても
戦争を振り返る番組にするというのはどうだろうか。
結局強制か。



★★★★★
- - - - -
証言記録 兵士たちの戦争
NHK総合
7/30 ~ 8/1 0:10-1:38
NHK BS hi
8/4 ~ 8/7(再放送) 9:00-9:43

2008-07-29

授業のプリントから…

授業に出てみた。

最近夏季集中講義が詰まってるので
なかなか忙しくて美術館などに行けてません
(あまり筆者のバックグラウンドのよく分からない日記ですが
普段は国際交流を専攻してます)

なのでブログに書くネタもなく
これありなのかしらと思っていた
テレビネタもそろそろ尽きてしまったので
授業中に描いた絵をさらします。

普段えらそうなこといってんじゃねえよって
怒られること覚悟です。

ふせいんです。


ぶっしゅです。

じょんいるです。

さるこじです。


さるこじがむしろべじーたに似ていると言われたのでべじーたしてみました。


国際政治の授業だったので外国籍が多めです。


全体的に似てなかったにもかかわらずもりあがった、
夏の日~♪(ハナレグミ)

やっぱひどいな。
ネタ切れの日は素直に何も書かないほうがいいかな。

ううむ、なんか見に行きたいぞー。

2008-07-28

太陽と海の教室

「太陽と海の教室」を見るために、月9に家にいてみた。

ほんとひどい!このドラマ!脚本演出!

チェンジでひどいひどい言ってた私たちですが、
月9があれだったらチェンジが続いた方がまだましです。
ザ・織田裕二ドラマ!!
織田裕二は俳優辞めたらいいと思う。
それか踊る大捜査線だけ出てたらいいと思う。
(それも奴が崩壊させてるわけだけど)
今更GTOのマネとか古いんだよ!!
今クール学園物がまた3つくらいあるわけだけど
きっとワースト!
きっと視聴率もワースト!
そして打ち切りになっちゃえばいい!

なぜ2週も見たかと言うと岡田将生を見るためでして
毎週必ず彼が出るわけじゃないんだけど、
チラッと見るだけでもそれはもう王子級にかっこよす。

知らない人は見てみよう。

これ





これ












これも女の子みたい。












天然コケッコーにも出てました。










ってか3コも下にわいきゃい言う22才にはなるまいと思っていたのに…(ちょと嘘)

とりあえず私オススメの岡田将生をチェックするためだけに10分だけ見るって言うのはどうでしょう。

★★☆☆☆
(岡田将生のかっこよさだけで星を獲得)
- - - - -
ドラマ「太陽と海の教室
フジテレビ 7/21スタート 月曜21:00~
出演 織田裕二 北川景子 岡田将生

2008-07-27

キサラギ


「キサラギ」を見るために、TSUTAYAに寄ってみた。

噂通りちょおおおおお面白い!!
完全に舞台のような室内劇で一場面もの。

ころころころころ変わるんだよー。
最初アイドルの追悼劇って聞いて
意味わかんねーつまんねーって思ってたけど、
面白かった!!
小栗旬とユースケはなんだかなぁと思ってたけど
終わってみればよかったよかった。

よくこんな考えたよなぁって。
何言ってもネタばれになっちゃうんだよなぁ。

「12人の優しい日本人」が好きだったら
絶対好き。
それが好きじゃなくても
もしかしたらこの映画は好きかも知んない。

だけど最後のミキちゃんの顔出しと宍戸錠はいらなかったよね。


★★★★★
- - - - -
映画「キサラギ
108分
監督 佐藤祐市
出演 小栗旬 ユースケ・サンタマリア 香川照之

2008-07-26

浦安市納涼花火大会

花火を見に、浦安の海沿いに行ってみた。

同日に花火大会の花、隅田川の花火大会がやってるから
どうにもこっちのが人気は薄いかもなんだけど、
その分花火大会開始後に動いても
余裕で場所が取れるくらい空いてる。
それで9000発だから悪くないと思うんだけど!

それに空が広いから見やすい。

花火大会ってやっぱテンションあがるー。

今年はあと2個くらいは行きたい。

あとなんかね、やっぱ花火大会はカップルのもんですよね。
小デブの中学生の団体見てるのも面白かったけどさ。

★★★☆☆
- - - - -
第28回浦安市納涼花火大会

2008年7月26日(土)
千葉県浦安市

2008-07-25

下西進展 -I am, I am-


「下西進展 -I am, I am-」を見に、銀座INAXギャラリーに行ってみた。

がっかりっていうか作品見てむしろ怖い印象がwww
というのは、NHKの地方生中継に
自分自身ビデオカメラを持って映り込む企画で、
作品としては、
同時に生放送とNHK撮影隊の姿(放送の裏側)を
対比させるってものなのだ。

多分作者自身の生放送で映ってる顔が無表情なのと
犯罪ではないにしろこれをやって何が面白いのって
気持ちがあるからだと思う。
2chで炎上してるのを見てるのと同じ感情かなぁ。

大抵スタッフに「映るんじゃねぇ」って払われてるだけだし、
追いかけられたら逃げてるし。
あんまり褒められたものじゃないなぁと思った。

一方で、風船にビデオをつけて、
ある程度の高さにあげて走ったり、
下ろしたりする映像はなんか面白かったかも。
風船の不安定な動きとか、通行人の表情とか。
でもやっぱり作者の顔は怖いけどw
やっぱり高い所から見下ろすのは楽しい。

作品に共通する映像の同時性っていうのはすごい面白いと思うんだけど、
他のメディアに頼らずに(あるいはちゃんとコラボして)
新しいものを作って欲しいww
ちょと怖いから!

追記...それにしてもこんな小さな個展にしっかり解説つけてるINAXって偉いな。
偉いっていうかちょとおかしいかもww


★☆☆☆☆
- - - - -
下西進展 - I am, I am -
2008年7月1日(火)~7月29日(火)
休館日 日祝日 開館時間 10:00~18:00
観覧料 無料

INAX ギャラリー
〒104-0031 東京都中央区京橋 3-6-18 INAX:GINZA 2F
TEL : 03-5250-6530
FAX : 03-5250-6549

2008-07-24

監査法人

ドラマ「監査法人」を見に、土曜は家にいてみた。
最近は「う~~ん」っていう評価のものが多かったけど、
これは面白かった!!!

現在会計事務所でバイトしているのですが、
会計のことなんもしらん!ってことで見始めた。
実際これを見るまで監査法人で働いてる人が会計士ってことも知らなかったし、
監査法人って何?って感じでした。

まぁ見たところで経済のことがよくわかったー!ってことはまったくないのね。
(むしろ同時間帯にやっていた「ハゲタカ」よりも専門語についての解説が全くないので、
東都銀行のもくろみ辺り全くついていけなかった)
全然っ分んなかったから、その辺。
毎回解説しろよーって叫んでた。

何がおもしろかったかというと
ドラマ「精霊流し」(坂口憲二主演)の時も同様なんだけど、
私はどうもNHKのドラマの中でおっさんが転落していくところが好きで、
精霊流しだったら佐野史郎がばくちにはまっちゃって
人が変わっちゃうところとかうひゃっひゃっだったし、
今回は橋爪功→阿部サダヲ→豊原功補という堕落のリレーが楽しかったね。
(下落率は精霊流しには負けるけれども)

はじめから終りまで全然変わらなかったのは、
塚本高史と松下奈緒なわけだけど、
塚本高史は全っっっく主人公然としていなかった。
彼がどうこうというわけじゃなくてそういう脚本だったとは思うけど、
塚本くんに感情移入はあんまりできないから、
彼に娘がいるとことか現実味なかった。
プライベートが犠牲になるよってところを表現したかったのかな。ふーん(バカにしてる)

最終回の橋爪功のセリフがよかった。
「数字だけでは目に見えないものに目を凝らす」
いや、これじゃなくてー、、なんだっけ?
確か「オイルショックの時に日本の企業は従業員の給料を上げ続けた。
分かるか?未来に賭けたんだよ。」(かなり創作)
みたいな感じだったと思う。
悪者としてフェイドアウトしといて最後に来たね(・∀・)ノ
って思ったw

全体的にこっちを立てればあっちがたたず。
現実の社会をそのまんま見てるみたいだったかも。
ディベートやってたときを思い出した。
なかなかうまくはComparisonできない。

もう終わってしまっているのですが、
どうやら大好評だったみたいなんで
再放送あたりでご確認ください:D 

追記…ホームページのトップの塚本は酷すぎwww

★★★★☆
- - - - -
土曜ドラマ「監査法人
NHK 2008/6/14~7/19
出演 塚本高史 松下奈緒 橋爪功

2008-07-23

2008 ADC展(一般作品)

「2008 ADC展」を見に、銀座G8ギャラリーに行ってみた。
前回のエントリーと何が違うのかと聞かれれば何も違わないのだごめんなさい。
でもgggの方を先に見て、
実はこの展覧会はここでは半分ですと言われたので、
時間に余裕もあったので豪雨の中、新橋方面まで足を伸ばしてみる。

どちらかといえばG8ギャラリーの方が見応えがあったような気もするなぁ。
確実にgggの方が展示数も多いし、大賞もそちらで展示されているのだけど、
審査の様子とかプロセスが見たかったからこっちのほうがよかったのかもしんない。

ここでも資生堂の点字ポスターがかなり衝撃的だった。
思えばDocomoレッドとか言っちゃってるあの赤は
資生堂の真似じゃないか?ぢゃないか?

どちらかしか見られないのであれば、G8の方をお勧めするなぁ!私は!

追記...G8の中には普段Cafeが併設されているのだけど、
今回はCafeはなくてテーブルだけ取り残されてた。
そこで発売されたばかりのiphoneの使ってる様子を撮影してて、
こんなとこでやんなよ、と私は当然のことを思った。


★★☆☆☆
- - - - -
2008 ADC展」(一般作品)
2008年7月7日(月)〜 8月1日(金)
11:00a.m.~7:00p.m.(水曜日は8:30 p.m.まで)
土・日・祝日休館 
入場無料
クリエイションギャラリーG8[一般作品]
〒104-8001東京都中央区銀座8 – 4 - 17 リクルートGINZA8ビル1F
Tel:03-3575-6918

2008-07-22

2008 ADC展(会員作品)


「2008 ADC展」を見に、銀座グラフィックギャラリーに行ってみた。
正直そこまで行きたいと思ってなくて、
完全に暇つぶしでいつも通りgggへ。

感想としてはいつも通りのgggで、
年末に「この1年のニュース」を振り返るのと同じように、
一年間の広告を振り返る感じ。

大賞は井上嗣也氏の自作写真集(エディトリアル)。
これも実物がちゃんとないとわかんなかったんだけど、
これが大賞なのかぁーー。。。って感じであんまり面白くは無かったかな。

自分の中では資生堂のポスター
(shiseidoがぐわーんとなってシャッってなってるやつ)が
綺麗だった。

あと、gggの紙袋!!
さすがDNPって感じできんきらぎんぎらしてるんだけど、
それが美しい。

もしすっごい銀座で暇になったら覗いてみてはいかがでしょうか。

★★☆☆☆
- - - - - -
第266回企画展 2008 ADC展」(会員作品)
2008年7月4日(金)~ 30日(水)
11:00AM~7:00PM(土曜日は6:00PMまで)
日・祝日休館 入場無料
ギンザ・グラフィック・ギャラリー
東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
TEL 03-3571-5206

2008-07-21

君も行ってみないか 7月第2号


「アート・スコープ 2007/2008」展

会期 2008年6月28日(土)~8月31日(日)
時間 11:00~17:00(水曜日は20:00まで。入館は各閉館30分前まで)
休館日 月曜日(ただし7月21日は開館し、翌7月22日は休館)
会場 原美術館 東京都品川区北品川4-7-25
観覧料 一般1000円、大高生700円、小中生500円
※原美術館メンバーは無料※

学期中の土曜日は小中高生の入館無料※20名以上の団体は1人100円引

※たんに久しぶりに原美術館に行きたいだけw

それよりもニュースのところにあった「押忍!手芸部(おっす!しゅげいぶ)お部活@原美術館の参加者募集は終了しました」の方が気になる



「美術散歩 -印象派から抽象絵画まで」展
2008年 7月19日(土)-2008年10月19日(日)

ブリジストン美術館
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目10番1号
電話  03.3563.0241
FAX  03.3561.2130
JR 東京駅(八重洲中央口)より徒歩5分
地下鉄  京橋駅(明治屋口) / 日本橋駅(高島屋口)より徒歩5分
大人800円(65歳以上600円)、高・大学生500円、中学生以下無料
※特別展は別料金

※一回ブリジストン行きたいなと思っていて。このポスターの色がすごい好きだから気になった。


「ガーデンシアターカフェ」
→行ってみました
■ 実施場所:東京ミッドタウン・ガーデン芝生広場
■ 実施期間:7月18日(金)~8月24日(日) ※雨天・荒天時は休業
■ 営業時間:16:00~22:00
■ 映画上映開始時間:日没(19:30頃)、1日1回
■ 料金:シアターゾーンのみ1500円(ヘッドフォン貸出料:内デポジット500円は返却時に返金)、ウッドチェア60席(先着順・予約不可/受付開始17:00~) ※ラウンジゾーン(無料)では、500円でクッションの貸出有り

【ガーデンシアターカフェ上映作品】
・7/18~7/22 「ニュー・シネマパラダイス」(1989年・124分)
・7/23~7/27 「皇帝ペンギン」(2005年・98分)
・7/28~8/ 1 「ショコラ」(1988年・95分)
・8/ 2~8/ 6 「ラブソングができるまで」(2007年・104分)
・8/ 7~8/11 「スタンド・バイ・ミー」(1987年・89分)
・8/12~8/15 「君がいた夏」(1988年・98分)
・8/16~8/19 「雨に唄えば」50周年記念版 SPエディション(1951年・103分)
・8/20~8/24 「海の上のピアニスト」(1999年・125分)

※これでしょう!!夏しかできなさそうなイベント。しかもこれタダ?うん?よくわかんないけど。気持ちよさそうだ~~~。夏の夜ってどうしてこんなにテンションあがるんでしょうかね。ラブ度が高いって言われても困るけどね。

…ハッ。そういうこと?結構排他的な感じ?

うむ~~。でも行きたいなぁこれは。

2008-07-20

エミリー・ウングワレー展

「エミリー・ウングワレー アボリジニが生んだ天才画家」を見に、国立新美術館に行ってみた。
初めて行った。国立新美術館。
黒川紀章作の美術館。コカコーラとかの瓶の中に入った気持ち。

すげえ評価が高かったので期待して行ったのだけど、
結論から言えばやっぱ抽象画分んない!

「生を感じた」とか「彼女の故郷に対する愛」とか分からなかった。。。

そういう気持ちを差し引いて、
色の鮮やかさ、点に打ち付けるパワーとか晩年8年ですごい数を描いたっていうとこには感嘆した。
日本人にはこういう絵は絶対出てこないだろうなーっていう感じでした。

ふわー 浅っい感想。お金払って見に行くのだからもう少しちゃんと感じましょう。

私的にはアボリジニのエミリーが絵の具を取り入れていったのかとかの背景も知りたかった。



★★☆☆☆
- - - - -
エミリー・ウングワレー展 アボリジニが生んだ天才画家
会期 2008年5月28日(水)~7月28日(月)毎週火曜日休館
会場 国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
開館時間 10:00 から18:00まで ※金曜日は20:00まで 
入場料 一般 1300円、大学生 1000円、高校生 600円

2008-07-19

みんなで行ってみよう

あっあたしとしたことがっっっ!!!
これは応募しないとですよ!!!

ICCキッズプログラム

工作ワークショップ「機会の素」
カムや歯車,リンク機構など機械のメカニズムの素を知り,簡単に加工できる素材を使って新しい造形に挑戦します. 当日は「機械の素」をいくつか作って動かしたあと,それらを組み合わせてより複雑な動きを実現する方法を考えて, 実際に制作してみます.工作にはカッターナイフで切れるスチレンボードを使いますので,機械加工の経験がなくてもご参加いただけます. カム:不規則な形の円板などに沿って動くことで複雑な運動を伝える機械要素.
歯車:運動を確実に伝えるために,歯がかみ合うように作られた機械要素.
リンク機構:運動を伝達するためにリンクの節をピンで連結した機構. □『機械の素』について
ワークショップの名前は,明治45年(1912)に刊行された淺川権八著『機械の素』にちなんでいます. この本は機構に関する知恵を集めた名著として知られ,現在では伊藤茂(編)『メカニズムの事典』(理工学社,1983) としてタイトルを改めて出版されています. 日時: 2008年8月10日(日)午後1時―午後5時
講師: 佐藤雅彦(東京藝術大学大学院 映像研究科教授)
桐山孝司(同大学 准教授)
会場: ICC4階特設会場
参加料: 無料
定員: 16名(事前申込制,応募者多数の場合は抽選)
参加対象: 大・高・中学生
募集期間: 2008年6月25日(水)―7月28日(月)午後6時まで

これは夏の思い出にせねば~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
16名ってどんだけの倍率なんだっ。

はっみんな応募しなくていいぞ!!
もし当たったら嫉妬でおかしくなるから。

2008-07-18

坂本奈緒 salvage

坂本奈緒「salvage」を見に、表参道HBギャラリーに行ってみた。
正確には、ロニ・ホーン→梅佳代の間でちょうどやってたから好きそうな絵だったし、びびび来ちゃったから寄ってみた。
またもや道迷った。
FCUKの通りのずっと奥です。

行ってみたら!
結構よかったのだ。
彼女はフリーペーパーとか本の挿絵とかのお仕事をしていらっしゃって。
2色くらいしか使わない、風景画がいっぱいだった。

その2色しかないとこからノスタルジックな匂いのプンプンすること!
私はそういう寂しさのにじむ絵が大好き。

黒い強い線に赤い影や赤い煙が出てる横浜のイラストは小さい頃よくよんだ絵本を思い出した。
「小さな家」だっけ?忘れた。

影の撮り方、余白の残し方、全体的にあたしもまた絵を描こうかなって気がした。

ポストカードを一枚。
このピンクもいい。










追記...やっぱりザ・チョイスに最終選考まで残ってらっしゃる方だった!

★★★★☆
- - - - -
坂本奈緒個展 「salvage」
7/11~ 16 (すでに終わってしまいました)
表参道HBギャラリー
11:00から19:00まで
水曜日は17:00まで
木曜休館
最終日は17:00まで

坂本奈緒さんのHP

2008-07-17

This is Me, This is You

「This is Me, This is You」を見に、表参道に行ってみた。

お友達の好きなブランドの横にひっそりとあるギャラリー。
作者のロニ・ホーンの姪のポートレイト50点くらい。
一面にならべてある。

この姪っ子ちゃんが撮りたくなる気持ち分かる(笑)
すっごいおしゃれさん。
矯正もキュートだ。





でもこの展覧会の内容は写真集の方が迫力がある気がする。
展示の仕方の問題かな。
だからちゃんと対でもらえるポストカードは嬉しかった。

これを目的に表参道まで行くのはおすすめしない。

★★☆☆☆
- - - - -
Roni Horn 「This is Me, This is You
2008年06月20日 ~ 2008年08月10日
12:00から20:00まで
月曜休館
ラット・ホール・ギャラリー
東京都港区南青山5-5-3 B1F.
03-6419-3581
無料

2008-07-16

梅佳代展 じいちゃんさま

「梅佳代展 じいちゃんさま」を見に、リトルモア地下に行ってみた。

展示の後いろいろあって、たった今おうちに帰ってきたのだけど、
これを書かねば寝れますまい!と思って、
すごいカッコでブログを書きよるよ。
(明らかに感化されたこの物言い)

梅佳代はほんと普通の人なんだろうと思う。
多分シャッターを切りたいと思うタイミングが
0.01秒くらい人と違くて、
それが情を映し出しちゃうんだと思う。
みんなきっと梅佳代になれる!!

そんなシンパシーかあこがれか分からんところで、
私が尊敬したのはむしろじいちゃんの存在で、
あたしのじいさまは小1、そして生前(?)に亡くなったので、
存在そのものがうやむやなのですけど、
梅佳代のじいちゃんはやっぱ尊敬しちゃうと思う。
表情すべきが「愛され顔」なのだ!!!
(何この雑誌の売り文句みたいなフレーズw)

多分日本人の平均的なじいちゃんの顔を作成したら、
梅佳代のじいちゃんになっちゃうと思う。
自分のじいちゃんじゃないけど
自分にこんなじいちゃんがいたんじゃないかと思っちゃう顔。

等身大のじいちゃん。
かなりちいちゃい。
本人談では「ちびまるこちゃん」のような一家と形容されてたけれども、
私的には「かの人や月」(いくえみ綾)の一家にそっくりだと思う。
縁側で一家そろって撮った写真があるのだけど、
そっくり。
そこもまた自分もここにいたんじゃないかと錯覚するような、
ザ・ジャパニーズ・縁側(そのまま)。

あと4日しかないけれども、なんとかして見に行くべき!!!!展示自体は少ないです。
きゅううんとします。

暇だったのでじいちゃんの顔を記憶スケッチアカデミーしてみた。
30秒で描ける。手帳にいっぱいのじいちゃんさま。

幸せ(´∀`)

追記... あわせて読んでほしい鈴木桂治の日記
やっぱり素敵です。

★★★★★
- - - - -
梅佳代展 じいちゃんさま
期日:2008年6月17日(火)〜7月21日(月祝)
月定休(7/21は営業、7/22は振替休日)
時間:12時〜19時(7/4,18は18時で閉場)
入場料:200円(中学生以下、70歳以上のシニアは入場無料)
会 場:リトルモア地下
(場所迷うよ!!!)

大きな地図で見る

2008-07-15

ウィンブルドン

ウィンブルドンウィンブルドン
キルスティン・ダンスト

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-08-26
売り上げランキング : 19733

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7月の第2週はウィンブルドンの余韻醒めやらず、上記の映画を借りにTSUTAYAに行ってみた。

久々に見た駄作!
他にもひどい映画はあるけど、ウィンブルドンを期待しちゃっただけにがっかり。

世界119位が全英制覇?!
それはいいけどそこに至るまでのドラマがない。
テニスプレイヤー同士のラブ?!
だけど何にまず惹かれたのかよく分かんない。
見終わった結論では体ということですが、よろしいか。
体なら体でいいんだけどそこをキレイごとで描くからなんかなーと思っちゃうんです。
ロマンス♪とか言うのを求めてる子にはめちゃめちゃよろしいかと思います。

ちなみに主役のピーターかっこいいなぁと思ってたらキス★キス★バン★バンのひとだった。
ああいう一見陰薄い顔が好き。俳優なら。


追記…こんな駄作をミスって延滞しちゃったー ダメ子

追記2…え、なんかいろんなレビューサイトで意外に平均点が高いんだけど???どこがいいの?
よくわかりません。みなさまには面白く感じるかも。

★☆☆☆☆
- - - - -
映画「ウィンブルドン」(2005)
99分
監督 リチャード・ロンクレイン
出演 キルティン・ダンスト ポール・ベタニー 

2008-07-14

ガタカ

ガタカガタカ
アンドリュー・ニコル

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005-09-28
売り上げランキング : 26338

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CSでやってたので「ガタカ」を見てみた。
大分前に途中まで見ていて結末がすごい気になっていた。

あらすじは以下。
未来の世界では遺伝子治療で「適性な」子を産むことが常識になっていた。遺伝子で寿命から持病、性格まで生まれた瞬間に分析することができる。自然妊娠で生まれた「不適合者」の主人公は適性診断でも体力検査でもなく、遺伝子診断でいろんなテストでクリアできない。
宇宙飛行士になりたい主人公は大金を払ってもう体が不自由になった超優秀遺伝子を持つ元水泳選手の血液や尿、髪の毛などすべてを毎日収集して遺伝子偽造を行ってテストに合格する。
無事宇宙へ行けると思ったけど、彼の勤める、宇宙施設ガタカで殺人事件が起こる。警察の調査の中で彼の進退も危ぶまれる。。。


遺伝子差別。
それは絶対的な運命で、就職試験で「あそこは顔採用だよ」なんてものよりどうしようもない事実だよなー。生まれながらにして将来が全部決まってる。

この映画はこれってほんとに将来あり得るかもって思いこませるだけの説得力があって、設定だけで十分面白かった。

SF的な要素の他にサスペンスもロマンスも入ってて、そしてSF~~って感じの美術や衣装もほれ込みます。
超面白い。ほんとによくできた映画だと思う。
そして、ジュード・ロウが渋い演技するんだな!!!彼は常に期待以上だよ。


ネタばれ
ラストのシーン、身体障害者の方が自分も生きていていいんだと言われているようでよかった。運命や遺伝子が決定づけるものを変えられるということを信じられる映画だったと言っているのが印象的だった。

追記
タイトルの「ガタカ」はDNAを形成する4つの塩基Gグアニン,Aアデニン,Cシトシン,Tチミンを組み合わせたものと聞いて鳥肌がたった。
その4つが運命を支配してるんだもんね。。

★★★★★
- - - - -
映画「ガタカ」(1997)
106分
監督 アンドリュー・二コル
出演 イーサン・ホーク ユマ・サーマン ジュード・ロウ

2008-07-13

君も行ってみないか

そういえば、これから見に行きたいものを一緒に見に行きたい人を募集するスペースを作ろうと思っていたので作ります。
別に私と一緒に行かなくてもいいけど。。。
今月これ見に行きたいですというアピールです。

梅佳代展「じいちゃんさま」
→行ってみました

期日:2008年6月17日(火)〜7月21日(月祝)
月定休(7/21は営業、7/22は振替休日)
時間:12時〜19時(7/4,18は18時で閉場)
入場料:200円(中学生以下、70歳以上のシニアは入場無料)
会 場:リトルモア地下
※mixiで友達に薦められたもの。うめかよちゃん。
うめかよちゃんがじいちゃんに遺影を撮ってほしい言われたことから始まったらしいこのシリーズ。もうすぐ終わっちゃう。行かなきゃ。




「君の身体を変換してみよ」展
→行ってみました。
会期:2008年7月12日(土)―2008年8月31日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
開館時間:午前10時―午後6時
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),8月3日(保守点検日)
入場無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
協力:東京藝術大学,GOKOカメラ株式会社,トピックス,ユーフラテス,
ベネッセ教育研究開発センター

※いつもチェックしている佐藤雅彦の公式ページより。
なんだこれーーー!!!!面白そうすぎる。行きたい行きたい!!もう盲目的に追いかけるよ。何度行ってもいいから行きたい人いないかな。




特別展「対決-巨匠たちの日本美術」
会 期 2008年7月8日(火)~8月17日(日)
会 場 東京国立博物館 平成館 (上野公園)
観覧料金 一般1500円(1300円/1200円)、大学生1200円(1000円/800円)、高校生900円(700円/500円)
中学生以下無料


※結構これは渋いよな。しぶしぶ過ぎて見に行かないかもしれないけど。写楽vs歌麿とかおもしろいと思う。いやこれ想像ですけど。こういうことでもしない限り、なかなか古典は見に行かないと思うので。金曜の夜間来場者にはプレゼントがあるらしいからそれで行こうと思っている。気分が向いたら行っちゃうけど。


ロニ・ホーン 「This is me, This is you」
→行ってみました


2008年06月20日 ~ 2008年08月10日
12:00から20:00まで
月曜休館
ラット・ホール・ギャラリー
無料

※最近写真多くないかしらん?これは外国人の女の子の写真展。変わった表情が多いんだけど可愛いな。ロ二・ホーン、有名らしいよ?(あくまで伝聞系w)



2008-07-06

高砂淳二写真展 虹の星~The Rainbow Planet~


「高砂淳二写真展 虹の星~The Rainbow Planet~」を見に、コニカミノルタプラザに行ってきた。

写真好きの友達に誘われて、行くことに。
普段写真展は見に行っても、
風景は中々見に行かないのでよい機会でした。

結構思ったよりはスペース小さくて、
数も多いわけではないのだけど、
世界各地で虹を追いかけた熱意が伝わる。

特に夜の虹や上の写真のような二重の虹は自分では
目にできないものなのでふぉわわ~(のだめ)ていう感動がありました。

これを見ていて思い出したのは、
昔フロリダで虹を見た時に、「Mom, 虹だよ虹」とはしゃいだら、
何をそんなに喜んでるの?といわれたことです。
スコールがよく降るフロリダでは毎日見れるものだからね。
そのコメントにショックを受けた私でした。
と、同時にうらやましかったわ。
確かにその後何度も見られるチャンスがありました。

虹は実際に肉眼で見えても写真で撮ると
せつないほど空と同化していることが多くて、
それをこえだけはっきり映してるところ、さすがプロやなぁと思いました。


★★★☆☆
- - - - - -
高砂淳二写真展 虹の星~The Rainbow Planet~
@コニカミノルタプラザ(新宿)

7月2日(水)~7月11日(金)
10:30~19:00(最終日は15:00まで)
休館日 年中無休(但し、特別休館日あり
入場料 無料

2008-07-05

八丁堀→木場

天気のよい、お散歩日和だったので隅田川に行ってきた。

八丁堀降りてすぐ。
おやおやディベートの先輩の名前が。

私が知る限り、
ラーメンよりもカレーがおいしい三好家です。

また行きたいなぁ。三好家にね。





中央大橋から隅田川沿いに下りる。
すんごい日差しの中歩いてると内定先がどーんと。


社員が芝生で寝転んでるんですけど。
猫とたわむれてるんですけど。
どんな自由な会社だ。





来年からはここから隅田川を臨んでいるんだろうか。
こんな炎天下の中スーツ着たくねぇーー。
徐々にモラトリアムしたくなる私。
そんな勇気もない私。


永代橋から川をぱちり。
この橋の真ん中に立つと
二つの川が合流するポイントだからか、
すごい水が迫ってくる感じがする。
いいぞー 川フェチとしてはこの挑戦的な姿が好きだー
きもちいい~~。
隅田川花火大会だと花火がよく見えるのでしょうか。


永代橋から大分写真がないのだけど、ものすごい迷ったのだ。
東京の地理を覚えるために地図なしの散歩だから。
そして他人に頼らないことを覚えるため道行く人に道を聞くのを我慢。

(→遠く離れても追いかける内定先w)

あついっつうんだよ。
この日の気温、28度。晴れ。
しかも荷物なんか重い。
そして空腹。

途中で歩きながら白い上着を脱いだら、
全身足までベージュになってしまったので、
トラックの運転手からは
裸族に見えたかもしれない。わははー。


死ぬ思いで清洲庭園。
やっと江東区。

ここの公園は理想的な木陰と
少年がバットを担いでいてほしい
グラウンドで成り立ってて、
素敵過ぎた。









実際は親子とおばあさんたちとリストラされた(想像)おじさんくらいしかいなかった。
平日最高。


そんでもって公園でお弁当。
でもやっぱ公園で一人ピクニックはあやしい上にさみしい。

一人で行動するのは好きだけど、
ひとりごはんだけは未だ慣れない。。。

仕方ないのでi podの音楽にできるだけ集中する。
ベビーカーの赤ちゃんに笑顔を振りまく。
彼の目に私はどう映っているのか。
ほんとはさみしいぞー!

こっからさきまた歩いた。
ちょっとヒールの痛みで頭朦朧としていたのでよく覚えてません。。。
でもやっと木場あたりまで来たとき。
松尾芭蕉先生がお目見え。
芭蕉の道だそう。
この前奥の細道に行ってきたので
ちょっとした芭蕉先生のお導きが
みえるかも
(なんだろう、それw)

木場公園も広くてよかった。
ランニングやテニスなどがしやすそうで。
こうして現代美術館に着いたのでやっとGoal。

疲れたー!!汗で化粧がめちゃめちゃー。


今日歩いた距離 5.4km
ヒールで5.4kmはキツイよ!!!








★★★★☆
- - - - -
東京都中央区八丁堀~東京都中央区木場
2:00 pm ~ 4:00pm
28℃
5.4km

2008-07-01

大岩オスカール 夢みる世界

「大岩オスカール 「夢みる世界」」展を見に、現代美術館に行って来た。

行ったきっかけは、TAB(東京アートビート)の評価が高かったから。
大岩オスカールという名前は一度も聞いたことなかった。
それでも評価の内容が本当に心惹かれるものだったので
自分的文化の日、火曜日に行くことにした。


ものすっごく良かった。
今まで存在すら知らなかった方がこれだけエネルギーある作品を作っていて、
もっと早く知りたかったというかんじ。

大岩オスカールはブラジル生まれ。
日本名を幸男さんという。
日本でも活動していたけど、NYで現在は創作活動をしている。


特大の絵ばっかり。
たまに彫刻があったりして。

最初は学生時代の小さな作品があって、
次にキャラクターものの作品たち。
この辺はすごい松本大洋っぽかった。
そして後半がメインとなるシリーズ。

大半が日常にあるような町の姿を描いてて、
それが動物であったり、産廃であったり、好戦的な国と同化したり、見え隠れしている。
本当に不思議な絵。
そういうところにジブリ映画のような世界観を感じた。

「夢みる世界」というタイトルは、
日常の世界が実は夢見てる間に実はこんな世界なんじゃないだろうか
という彼の絵のテーマから生み出されたもの。
ぴったり!

この展覧会を見て、猛烈に感じたことは、
彼の作品はすごく夢があってカラフルでかわいいものもあるにもかかわらず
その社会的な視点がすごいぴりっとしてて突き刺さるのです。
「くじら(whale)」っていう作品はおおおおきなクジラの絵と、
爆弾(リトルボーイに見えた)が対比されていて、非常に面白かった。

そして、最後に大岩オスカール本人のコメントが載ったドキュメンタリー(30分)で、
彼の人間性を垣間見た。
予想外にもろ日本人でしたがな。

そこで驚いたのが、
村上隆以上にアートビジネスについてアーティスト自身が考えていること。
村上隆はもはやカイカイキキレベルでのビジネスとなってしまったけれど、
大岩オスカールはそれを個人単位で考えている。
それもものすごくシビアに。

こういう大作を作る人はマネージメントは人に任せているものと思っていたけれど、
彼はマーケットについての洞察も備えている。

もっと早く気がつけば良かった。
今後も注目したいし、
多分これからもっと有名になるだろう。

本当に見て損はない個展。

今週の土曜日に本人のワークショップがある。
参加できる人はぜひ参加して!
ちなみに小学生対象です!w

★★★★★
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大岩オスカール 「夢みる世界」」展
東京都現代美術館
2008年04月29日 ~ 2008年07月06日
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
03-5245-4111
入場料 一般1000円(800円)、 学生800円(640円)、中高校・65歳以上500円(400円)、 小学生以下無料